まちづくりプロデューサーとか、戦略コンサルタントとか、 なんとかファシリテーターとか、なんちゃらマネジャーとか、 そういう冠のうえにあぐらをかいている人のことが大嫌いだ。

そしてそんな人に払うお金は
感謝の現れ、とか感情を増幅させる装置、とかよく言われてるけど

 

私的にしっくりきてるのは
そんなあなたに「生きていてほしい」というメッセージ。

 

もっとやれ!とでもいいますか。

舞台に飛び出して踊る阿呆のことは
おのずと応援したくなりますよね。

 

そして、いち阿呆としては
踊ったこともないような人の、とんちんかんな野次よりも
純粋にその瞬間を楽しんで一緒に踊ってくれる仲間の存在や
具体的に金銭を投げ込んでいただいた方が
ぜんぜん盛り上がれると思うんです。

 

えせコーチ・コンサルタントファシリテーター見かけるとイラつく。

この記事に首が取れるかと思うぐらい頷き共感した。
最近よく感じる違和感はこれだ。

まちづくりプロデューサーとか、戦略コンサルタントとか、
なんとかファシリテーターとか、なんちゃらマネジャーとか、
そういう冠のうえにあぐらをかいている人のことが大嫌いだ。

 

指揮者の人生

 

ファシリテーターやプロデューサーって、
オーケストラの指揮者と似てるなって私思うんです。

 

 

指揮者は、自分では音出さないし、観客に背中さえ向けているけど
オーケストラの楽器の特性・特徴を理解したうえで
それらのバランスを調整したり、演奏を理想通りの状態にするために、
メンバー全員の能力を引き出しながらデザインしていく。

 

そのためには、実は指揮者自身も、自分がいち楽器として
音を出すこと、音色の美しさを極めること、
自分のパートの曲の解釈を深めることなどを
経験している必要があると思います。
楽器が全くできない指揮者ってみたことない。

 

ファシリテーターやプロデューサーも
それと一緒じゃないかなって。

 

思い通りの音を出すまでの苦しさ、ぴったりと合った時の喜び、
なかなか合わない、伝わらない歯がゆさ。
そういうものを自分の身体で感じてきているからこそ、
目の前のメンバーの気持ちがわかる。

そんな、自分の気持ちをわかってくれるリーダー(指揮者)を信頼して、メンバーは自分だけでは思いもよらなかったような音色を奏でることができて、素晴らしい演奏が出来上がっていく。

いま自分の「壁」だと感じているものと向き合い、
越えていく経験をすればするほど、
様々な種類の楽器・人と音楽を奏でていくことができるようになり、
結果、多くの人を感動させる
つまり、成果を今よりも上げる事が
出来るようになるのではないかなぁと。

 

中学校~大学までの吹奏楽部/学生指揮経験で学んだことは
いまもこうやって私の中に活きているなぁ。

楽器を使わずに音楽やってるように、生きてます。
そしてなかなか、ジャズ的ですね。笑


リーダーシップ・ファシリテーション力ってスキルじゃなくて、
これまでどれだけ試行錯誤して、向き合って、
かさぶたを血肉にしてきたかどうかだと改めて思う。
それがきっと「良い経験を積む」ということなんじゃないかな。

 

 

 

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コーチングって、どんなことするの?

 

「コーチ」とは、もともと「馬車」という意味。

あのブランドのCOACHのロゴ、見覚えないですか?

 

f:id:shigemioden:20170328151018g:plain

 

馬車が物や人を目的地へ運ぶことから、「COACH」という単語は
「運ぶ」ことに関係する物や概念に対して定義されています。


「目標へと運ぶ(導く)」スポーツ等の指導や指導者、
「お客を運ぶ」英国のバスや米国の普通客車を指してコーチと呼ばれます。


ファッションブランドとしてのコーチもまた、「大切な物を運ぶ」という意味があるのではないかと言われているそうなんですよ~。

 

大切なクライアントさんを、求める未来の実現に導くお仕事です^^

 

コーチングには、いろんな流派がある

 

ひとくちにコーチングといえども、いろんな流派があります。
 
私が学んだのは 岸 英光さんという方がメイン講師の
コミュニケーショントレーニングネットワークという組織主催の各種講座がメインです。
 

コミュニケーショントレーニングネットワーク | コーチングをはじめとする、機能するコミュニケーションセンスを、皆様にお届けしています。

 

コーチングをスキルとしてではなく「センス」として捉え、
日常生活のなかに違いを創りだしていくということをやっていました。
今もちょこちょこ講座行ったり、
全国にいる講座完了生とメーリングリストでつながっています^^
 
ただこのほかにも、SNS上でフォローしている人とか
ブログ読んでいたりとか、講座に参加して学んでいることとか総動員で臨んでいるので
誰に学んでいるのか、というのもおいおい書いていきたいと思います。^^
 

 

コーチング・カウンセリング・セラピーって何が違うの?

コーチングとセラピーは別物ですが、
密接にかかわっているのは間違いないと思います。

コーチング受けて進んでいくためにはエネルギーがいるし
疲れていたりする中で無理やり進もうとすると機能しないこともあるので。

私的には

コーチング ← カウンセリング ← セラピー

っていう関係かなって思ってます。

 

メールコーチング始めてみてよかったこと

 

・・・楽しい。天職。

山梨を普段の拠点としているため、
東京でよく会っていたお友達とは
顔をあわせることのできる機会が減ってしまっているのですが。


これなら好きなときにいくらでもおしゃべりできる!
しかも文字にすることで思考整理できるし、記録に残る。

 

 


早速何名かの方から「こんなこと考えたこともなかった」とか
「○○だったことに気づいた」とか、嬉しい感想もいただきました。

 

でも一番大事なのは、リアルだと思うのです。
コーチングって、スキルでもなんでもなくて、生き方。
存在だけで人をエンパワメントする、そんなあり方。

 

日々目の前のことに真剣に全力で向き合っているからこそ
できる、楽しめることなのかもしれないなぁ。

 

クライアントさんがつくことで、自分も背筋が伸びるし
視野が広がるというか、
ともにまた一段階ブラッシュアップされていきそうでワクワクしてます。


心はいつも、そばにいるよ。
単なる美辞麗句じゃなく実際にそれをこうして示せることが
ありがたいなって思います。

 

引き続き、やっていきまーす!

 

 

 

ゲストハウスのはじめ方

 そもそもゲストハウスってなに?

 

「ゲストハウス」という言葉から
皆さんはどんな形態の宿をイメージされるでしょうか。

ホテルなどと比べて宿泊料が安い。ドミトリー形式。
多国籍でワイワイガヤガヤな感じ。
…といったあたりが最近はオーソドックスですかね。

 

あるいは、辺境の地にある古民家一棟貸しみたいな、
高価格帯のリッチな感じも出てきてますね。

 

調べてみたのですが、「ゲストハウス」という言葉の意味の
明確な定義は現状、どうやらないようです。
結婚式場とか、迎賓館みたいな場所を
「ゲストハウス」と呼んだりすることもありますよね。
そんな中でもだんだんと、「宿屋」のイメージが強くなりつつある現在。
いろんな形態が今後も増えてくると思うので、
調べてみると面白いかもしれないですね。

 

都会の喧騒を離れて、ひとりで、あるいは家族でゆっくりしたい。とか
旅の途中に立ち寄って、いろんな出会いを楽しみたい!とかとか
いろんなニーズがありますし。


最近はインバウンドだけではなく、日本人の国内旅行でも
「観光地」とされている場所にレジャーに行く以外にも
もうちょっと余暇的、といいますか「里帰り」風に
自然の豊かな場所にゆっくりしに行くというのが
メジャーになってきているように感じます。

私の運営している 古民家ゲストハウス あわ は
そんなニーズにお応えしたく産声をあげました。

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小学校の通学路にもなっている歩行者道路沿い。
家中川という用水路が目の前を流れて
いつも水の流れる音に包まれています。裏には富士急行線

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宿泊室は2階です。イベントスペースとしても貸し出していて、
週1回、ヨガの先生に来ていただいてヨガ教室を実施したりもしています。

 

民宿と民泊の違いって何? 

 

あと、よく浮上する疑問がこれ。

民宿と民泊の違いって何?というやつです。

 

民宿=反復して継続的に営業。
※旅館業として登録。

民泊=一時的に営業。
(年間180日以内 法案成立予定)
※住宅宿泊事業法上の民泊として届出。

 

という形です。

わたしは「法案成立」とやらを待てなかったので
とっとと「簡易宿所」として営業許可を取得し、民宿営業してます。

 

「ゲストハウス」のはじめ方

 

 

「いつかこういう場所を自分でもやってみたいんです」
っていう方も増えていますね。
かくいう私もその1人でした。

今日はそんな方のために、数ある「ゲストハウス」の中から
私が最も簡単に、自己資金ゼロで4月開業にこぎつけた経緯を
ここに残しておこうと思います。
参考になるかどうかは定かではありませんが…笑


むしろ何か質問とかあれば、TwitterでもFacebookでも、
気軽に投げていただけたら嬉しいです。私も勉強になるので。

 

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営業物件の取得

 

わたしは山梨県都留市の自宅2階を
ゲストハウス・イベントスペースとして管理しています。

 

今年の元日から、結婚を機に引っ越し(ただ旦那さんは東京在住で別居婚です)
前の住民だった方がairbnbで民泊をしていた物件を引き継ぎました。

 

家賃は冬場(1~3月)はシーズンオフになるので【2万円(水道・光熱水費別)】
4月からは【5万円】にしてもらっています。

 

もともとの知人から貸していただいているので、
不動産屋さんは介していません。
賃貸契約書も自分たちで作成し、契約しました。 

 

www.airbnb.jp

 

 あとおススメの方法は 空き家バンク を活用することですね。
ただ契約の際には、民泊を行うことを大家さんが承諾してくれるかどうか、
などしっかりと聞いておく必要があると思います。

また、都道府県によって旅館業の営業許可をもらえる条件は微妙に異なって来るので、物件探しと並行して資料を読み込み、条件に合致する物件かどうかを見極めることもとても大切です。特に浄化槽の人槽とか。

わたしのところは
宿泊定員数=浄化槽の人槽数-居住している人数-2 になりました。

 

あとはそもそもですが、ご自身が「どんなゲストハウスをつくりたいか」によって形態も異なってくると思いますので、人に聞かれてぱっと答えられないうちは、このコンセプトづくりから始めた方がいいと思います。

なかなか思い浮かばないときは、興味にちかそうなゲストハウスに、
ためしに泊まりに行ってみるのも手だと思いますよ^^

 

簡易宿所営業許可の取得


宿泊施設をやるには、旅館業法 という法律にのっとって、営業許可を取得する必要があります。

これ、許可なしで営業していると「6か月以下の懲役又は3万円以下の罰金」に処される事があるそうで、実際に検挙されている例も増えてきているみたい。

 

そもそも法律って、あらゆるリスクから、かかわる人を守るためのものだし
そこにちゃんと向き合って、許可をもらって営業しているって事実は
私がゲストハウスのお客さん側だったとしたら、
迎える側の誠意としてけっこう大事にするなぁと思い。

わたしは家主さんと相談して、二人三脚で許可をもらう準備を進めてきました。

 

旅館業の営業許可を取るためには、
ざっとこんな感じの手続きが必要になります。


①使用する物件の確定

②管轄の保健所に旅館業法の営業許可取得を目指している旨を伝える

③「旅館業申請の手引き」的な資料をもらえる(HPでダウンロードできるところもあります)ので、読み込んで使用予定の物件と条件が合うかどうかをチェック

④物件の平面図、申請書類を持参して保健所に提出相談

⑤排水の管理について:林務事務所に「水質汚濁防止法」に対応する「施設設置届」という書類を提出し、受理証明書をもらう

⑥消防法:消防署に相談・現地確認に来てもらう。消火器や非常灯、煙探知機などの設置確認やアドバイスをもらい、対応する。指導を受けた証明書をもらう

建築基準法:うちの場合は築80年の古民家で、本来提出が必要な「検査済証」というものの発行が不可能だった。そのため保健所で相談し、管轄の建築事務所で指導を受けた結果、「既存不適格」の認定を受けたという書面を作成し提出した。

⑧ ⑤⑥⑦の書類と、指定された必要書類を保健所に提出、検定料22,000円を支払い

⑨保健所の現地調査

⑩審査の末、承認されれば営業許可証の交付

 

これらを全てほぼ私1人で行って、許可証交付まで約3ヶ月かかりました。
書類を提出に行くたびに「開業予定はいつですか?」と聞かれますが
3ヶ月以上先で余裕を持ってみておいた方が、お役所の印象もいいです。

 

許可が取れたら、営業開始!

私のところは集客の入口は3つにしています。

・自分で作成したWEBサイト

・airbnb

・booking.com

SEO強くしていきたい優先順位順です。
なぜなら、下2つは宿泊料に加えて、
媒体に紹介料を支払わないとならないからです。
できたら無用な出費は押さえたいので、
私的には自分のSNSとか口コミで広がっていくことを
これから意図してやっていこうと思っています。

 

何はともあれ、走りながらどんどん改善を重ねていけるのが
個人で小さく始める利点!
少しずつですが予約も入り始めているので
ゲストの満足度を高めるためにどんどん工夫を重ねていきたいと思います。

 

 

 

 

あの恋があったからいまの私がある

坂爪さんの文章は、いつも私を真ん中に戻してくれる

 

ibaya.hatenablog.com


いつかのブログで「私は透明な存在で、一緒にいるその人そのものが映し出される存在です」みたいなことを言っていたのがすごく印象に残っている。
都留に帰ってきてすぐの時、縁あって坂爪さんを都内から熱海まで車で送り届け、一緒に食事をしたことがあるという女性とも、都留市民同士として知り合い、とてもお世話になった。縁というのは不思議なものだと思うが、でもその背景・根底には必ず、自分自身の欲というか「こういう人と会いたい」「あの人に会ってみたい」「こんなことがしたい」とかっていう純粋な思いが存在しているように思う。そんなわけで(?)今日は坂爪さん風にブログを書いてみることにした。思いつくままに文章を連ねていくって意外と面白いなぁ。

 

卒業式でしたね

 


昨日は都留文科大学の卒業式。ご卒業された皆さん、おめでとうございます。
私が学生だった時は、東日本大震災の影響で卒業式らしい卒業式は行われなかった。袴も着なかったし、パーティーと飲み会で先生や仲間たちに感謝を伝えて送り出してもらって、それっきり。自分たちで卒業式やろう!っていう企画もちょっとだけ浮上したけど、結局やらなかったなぁ。それでなのかはよくわからないけれど、いまだに自分自身学生感が抜けきらない部分がある気がする。学生のまま、大人になってしまった。でもそんな自分も悪くないなぁと思う。

卒業式もそうだし、この時期は年度の変わり目、いろんな変化が起きていく時期ですね。気づけば異動とか、転勤とか、そういうものと縁遠くなっていた自分。実家の父と妹がともに異動になり、重原家にも変化の兆しがやってきています。なんかそういうサプライズ人事にドキドキワクワクしていたのが、懐かしいな。
昔はそれをきっかけにして、今までとは違うフィールドとか、新しい自分になっていけることになんとなく憧れというかときめきを感じていたのだと思う。それはそれで面白かったし、自分で意図して変化を作り出すこともまた、面白い。

 

意図して変化を作り出す、といえば。


じぶんのつくった場で、出会った人たちどうしが、またどこか別の場所で再会していたり、心を通わせているさまをみるのが、この上なく幸せ。なにかが少しでもちがっていたら、出会わなかったかもしれない。そんな偶然と奇跡の積み重ねで、わたしたちの人生はできている。

昔付き合っていた人に、私の生き方について「ジャズみたいだね」と言われてすごくそれが気に入っている。意図していないようで意図している、そして意図していなかったことさえも受容し、昇華して芸術にしてしまう。

「偶然を幸せに変えていく力」と訳される「Serendipity(セレンディピティ)」を毎月開いているカフェの名にしているのもそのためだ。

 

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その「Cafe Serendipity」を明日は試験的に生まれ故郷・都留でやる。旦那氏が今晩都留に来てくれて、都留文科大学生がオープン・運営をしているカフェ「SOWERS」を間借りする形でのスタート。新宿での月1カフェも気づけば8回を数えるほどになっていた。毎回毎回テーマを気まぐれに設定して、大好きな人たちと大好きな人たちとが出会う場所に。今回は都留での開催で、これまた参加してくれる人の層が大幅に変わっていきそうだな。とくに都留文大生の子たちとの対話が楽しみだ。

かつて「何もない」ことが嫌で飛び出したこのまち。帰ってきてみたら、面白い人たちにたくさん出会うことができた。そしてそれと同時に「ないものは作ったらいいし、あるものは感謝して最大限活用する」という生き方にも磨きをかけることができたように思う。つい何か新しいことをしなくちゃ、誰も思いついていないようななにかを…と肩ひじ張ってしまいがちになるけれど、それは違った。


私ごときが考えることなんて、既に世界のどこかでやっている人がいて当たり前。でもそこに「私がやる意味」が加われば、それだけで唯一無二の存在になる。ここに私がいる意味。旦那さんがいる意味。杏奈さんがいる意味。俊くんがいる意味。お客さんがやってくる意味。必ず、ある。それらが相互作用で出会って、影響しあって、何が生まれるんだろう。ジャズのような人生。ジャズのような空間。今から楽しみで仕方がない。

 

 

ジャズのような人生。

そういってくれたあの子は今頃どこで何をしているのかな。ふと思う。
だれかが私を見つけてくれたらいいのに、とか、プロデュースしてくれる人が欲しい!って真剣に思い悩んでいた3年前。今でこそ最愛のだんなさまと一緒になって、 毎日平和に幸せに暮らしている私でだけど、こんな調子で、過去はさんざん無茶苦茶な恋愛をやってきた。光もあれば、影もある。とでも言ったらいいのだろうか。 16歳年上との不倫から6歳年下との純愛まで ざっと数えて経験人数は両手の指に収まらない。

これまでそのことをぶっちゃけるとたちまち 「すごい!」とか「そんな一面が!」という好奇の目に晒され 、本当に話したいことを話すまでに至らず不完全燃焼を起こすなどして 何一ついいことはなかったので、それ以上のことを話すのを避けてきた。でも先日とあるきっかけがあり、私が歩んできたこの恋愛遍歴が いま「こじらせている」人たちへのちょっとの勇気になれたなら 嬉しいなぁ、と思い立つ。 これが書けるということは、 これまで私の中にあった「過去」が「物語」に消化できた証。 自己満足以外の何物でもないから、 でもアウトプットするにはけっこうなエネルギーがいるから、 小分けにして、noteにでもアップしていこうかな。 リアル版恋愛小説だと思って、お楽しみください。 感想なんかももらえたらうれしいです。 世界中に散らばる、まだ見ぬ親友たちに捧げます。書いたらここにリンク貼ります。

 

ああ楽しき哉、人生。

 

 

 

 

スピードって、信頼。

シゴトにおいて、わたしは、スピード感をすごく大切にする人です。

頼まれたことは即やる。時間がかかりそうなことは、
その日のうちに期限を引く。そしてそれを守る。

無理そうになったらすぐ「ごめん無理\( ^o^ )/」って即言う。
逆に「こうだったらできる」って提案する。


そのやり取りの質が、相手との関係性を物語るよなって
いろいろやってて思う。

 

シゴトを抱え込んでどんづまりになることは、エゴ以外の何物でもない。

 

だから、お客さんとして何かをお願いするときにも
レスの速さに対する基準は高いと思います。
というかそれが自分のあたりまえ。

 

レスが遅れるのは、相手よりも他に優先させていることがあるってこと。
それ以上でも以下でもないよね。

 

「できません」って言って「じゃあいいです」ってなっちゃうってことは
それまでの関係でしかないってことだよ。

 

responsibilityって、「責任」。

 

お客さんを信頼して。与える・もらうの関係じゃなくて
一緒に創っていくチームでありたい。

 

 

パラレルキャリア、20代での田舎暮らし、東京山梨二拠点生活。よくある質問に答えます。

今日はこんな質問をいただきましたのでお答えしていきたいと思います!

 

はじめまして。みおさん。
パラレルキャリア通信をみました!
まさに私がやりたいことをされていて尊敬します!ぜひご意見を聞かせていただきたいのですがお時間ありますかでしょうか?
いま現在メキシコ在住ですが来年ごろに自分の地元山口県にリターンしてみおさんみたいな田舎体験のできる場所を作りたいと思っています。みおさんはどのように今すんでいらっしゃる家を探されましたか?どれくらい田舎での生活をつづけられていらっしゃるのでしょう?わたしも田舎に従兄弟がいるのでそこまで探すのは大変ではないと思ってはいますがいまだに不安が残るところです。
ご意見いただければと思います🙂🙂

 

 サクッとこんな回答をお送りしましたが、

 

私はちょうど1年前に東京から山梨にUターンして、いま2年目をむかえております。いま住んでいる家は、知り合いの移住者の方が奄美大島にお引越しすることになり、その方が購入した古民家だったのですが住み手を探しているということで、私が手を上げて月2万円の家賃で借りています(安。笑)田舎特有だと思いますが、そういう直接の知り合いを介してとかの方が安く済むし、親しい方がいるならこの方法はおすすめです。 ちょっと長くなるし他にも知りたい人いそうなので、これブログで回答してもいいでしょうか?しあがったらいちばんに連絡させてもらいます!( ´ ▽ ` )ノ

 

 

せっかくなのでこちらにも残しておこうと思います!

 

https://www.instagram.com/p/BL6_9H9FMtq/

・すべてはこの瞬間のために。・そう心から言える時をどれだけ刻めるのか、が 私にとっては・人生の豊かさを決める指標なのかもしれない。#gjtfarm #脱穀キャンプ #いつもながら #最高 #関わってくれた人達みんなに #心からの #かんしゃ ☺︎ #はたけ日記

 

ちなみに彼女が見てくれたパラレルキャリア通信の記事はこちらです。

 

総選挙中なので、まだ見てない人はぜひ見てください!
そしていいね!と思ったらぜひ投票を!!!!おねしゃす!!!!!

 

parallel-career.info

 

さてさて、気を取り直して質問にお答えしていきましょう。
今回いただいた質問はこのあとに送ってくださったものも含めるとこちら。

  1. どれくらい田舎での生活をつづけられていらっしゃるのでしょう?
  2. お金生計のたてかた
  3. やはり自分がたべるものは基本手作りできると思っています。そこが田舎の醍醐味だとも😀そうすると購入したりするのは肉類だけでしょうか?? 
  4. 田んぼで大変なこと 田舎暮らしで大変なことはなんでしょうか?ご近所付き合いとか大変ですか??
  5. 今後の夢と方針が知り合いです😃😃

 

  1. どれくらい田舎での生活をつづけられていらっしゃるのでしょう?

昨年(2016年)1月に5年弱勤めた会社を辞めまして、
実家のある山梨県都留市にUターンしました。現在2年目ですね。

今年(2017年)1月に入籍しまして、東京在住の旦那さんの家と
結婚を機に引っ越した、山梨県都留市内の築80年の古民家との二拠点生活です。
いちおう2017年度いっぱいまでは、この生活スタイルで行こうと思ってます。

 

2.お金生計のたてかた

現在の主な収入源は、市役所での臨時職員のアルバイトです。
日給6100円。土日祝休み、月1日の有給休暇ちゃっかり消化。
8:30~17:15の勤務で、徒歩通勤圏内なので
12:00~13:00のお昼休みは帰宅してご飯自炊と家事(洗濯物干すとか)してます。
社会保険雇用保険・厚生年金に入っているのでありがたいですねぇ。


4月からは、今東京に住民票があるので、これを都留に移して
地域おこし協力隊として活動をする予定です。


退職した時貯金ほとんどなくて、
車(それも中古)を買うために生前給付の保険を解約したり、
雇用保険の再就職手当をもらったり、こまごましたことはやっていました。
親に借金したりするぐらいでしたから、
ゼロっていうかマイナスからのスタートでしたねw

 

あと臨時収入?として
市役所で住民票異動の手続きをしていた時にたまたまチラシでみつけた
山梨中央銀行 地方創生基金 という助成金にも個人応募しまして
ありがたいことに採択を受け、20万円の給付を先日受け取りました。

 

shigemioden.hatenablog.com

 

起業したり独立するのに、立派な事業計画や
融資を受けるための回収計画とかを立てるのが普通なのかもしれないですが
わたしはとても恵まれていて、
そういったことを一切せずにここまできてしまいました。

 

shigemioden.hatenablog.com

 

 3.やはり自分がたべるものは基本手作りできると思っています。そこが田舎の醍醐味だとも😀そうすると購入したりするのは肉類だけでしょうか?? 

コアな質問ありがとうございますw

これはですね、たぶん思っていらっしゃるより多少ハードルはあるかもしれません。

というのは。

1年やってみて思うのは、

スーパーで野菜を買った方が断然コストは安く済む

ということです。安いところとかタイミングとか吟味する必要があるかもですが。

 

shigemioden.hatenablog.com

 

やっぱね、農業やるって大変なんですよ。
これは経験してみたらいいと思います。なのでぜひうちの畑に来てくださいw

でも自分の口に入るもの、自分自身を作るものが
ちゃんと自分の目の届くところで出来上がっていって、
時間と手間をかけられているって安心感ありますよね。
そういう「安心感」とかを求めるのであればすごくこの暮らしはいいと思います。

肉類はわたしは好きなので普通にスーパーで買ったりとかしていますが、
冬の時期は結構「猟友会」の人たちが狩った鹿とかイノシシのお肉を
おすそ分けしてもらうこともあったり、
料理上手な友人なんかは肉類なしでも大豆とかでベジ料理つくったりしてる
人もいるので、その辺りはお好みに応じてって感じですかね。

 

4.田んぼで大変なこと 田舎暮らしで大変なことはなんでしょうか?ご近所付き合いとか大変ですか??

まず田んぼは、そこまですごく大変ってことはなかったかな。
趣味の領域でやっていたので、最初は大変でしたが(前掲の過去記事参照)、
それさえも楽しみに変えてやっているのが我々の強みかなとも思ったりしています。


水見(田んぼに一定量の水が入っているかを確認しに行き、水量調整が必要であれば川に手突っ込んだり畔を修復したりとか相応のことをする)ついでに朝ごはんを持って行って田んぼ見ながらコーヒー飲んだりとか。
一緒にやる仲間がいるからできることだと思いますが。。


ご近所付き合いも、人によるんじゃないかな。
わたしの場合は移住者ではなくもともと地元の人間だから、
見知った人が近くに住んでて気にかけてくれたり、普通に挨拶とかするので
今のところトラブルとかはないかな。
図太いので気づいてないだけかもしれないけど…笑


でも、田舎だからとか関係なく


新しい土地に入る身としては
「郷に入れば郷に従え」的精神で
そこに住んでいる先輩たちに対して敬意を払う姿勢は
忘れずにいたいとなって思います。

 

そうしたほうがお互いに気持ちいいもんね。

 

5.今後の夢と方針が知りたいです

 

これです!笑

 

https://www.instagram.com/p/BAv3q18nITX/

家の整理してて出てきた、3年前のノートなんにも、変わってない。笑このまんまだ。

 

わたし実は、「夢」って言葉があんまり好きではないんですよね…


「やりたい!」っておもったことを純粋に面白がりながら形にして行って
時に失敗もしたり、泥だらけになったり傷だらけになったりしながら
気づいたら「あ、これがわたしのやりたいことだったんだ…!」って思える
そういう瞬間を積み重ねていきたい派です。

 

 

まあ強いて言うなら、最愛のだんなさんと今もこれからもずっと
美味しいもの食べて、大好きな仲間たちに囲まれて
まいにち楽しく暮らしてくことかなぁ〜。

でもそうやって日々の暮らしに充実感や充足感を感じられれば
社会やシステムの非難ばっかりして何も出来ないよりも
全然幸せに、自分の足もとから世界を平和にしていけると思うんだよね。

そんな感じです!

 

…お答えになっていたでしょうか?
こうして質問もらえると、自分の考えとか思ってることをこうして
整理してアウトプットしていくいい機会になるので
すごくありがたいです!

 

引き続き何か質問などあったら、投げてもらえると嬉しいです。
全部にお答えできるかは定かではありませんが。

あとは、わたしの暮らしぶりとかを
直接見てもらえるといいなぁと思ってイベントやゲストハウス事業も
していたりするので、よかったらぜひ〜。

 

 

shigemioden.hatenablog.com

 

 

Yさん、ご質問頂きありがとうございました^^!

 

迷惑をかけて、生きていく。

パターンを「観る」

こんなことがあった。

これまで何度も陥ってきた、パターン。
この形に限らず、どんなひとにもあるだろう。


そしたらまたまた、きのうのヨガ教室でも

講師まきこさんがドンぴしゃなことを言う。

 

人にはパターンがある。
環境が変わったとしても、幾度となく同じ障害に突き当たる。
でもそこで「またここか。自分は成長していない」と
責めるのではなくて。
かといって力づくで乗り越えようとするのでもなくて。
ぐるぐる回っているかのようで、実は
螺旋階段のように次元が上昇しているの。
だからそこの奥行きを、観察して、捉えて。

 

 

まきこさんのヨガはいつもいつも、ヨガの範疇を超えている(ほめてる)。


私にとってヨガ教室は、
自分とつながり、自然とつながり、世界とつながる。
そのための足場をしっかりと固める、大切な時間になっている。

  

shigemioden.hatenablog.com

 

インド人に伝わるある教え

そしたらたまたま、こんなのを見つけた。

 

 

気になって検索してみた。

 

インド人に見習う、迷惑をかけて生きていくこと。 | ファーストシップ ヨガ資格取得100%保証のヨガスクール 新宿 横浜 大宮 海外 全米 ヨガアライアンス正式認定校

 

ここからの引用。

ここインドは、「列に並ぶ」「ゴミを捨てない」「人前でゲップをしない」などの世界の人が普通にしていることが全く通じない別世界なのですが、悪いことばかりではなく、実は懐(ふところ)の深い一面もあるのです。どうやら彼らは、「あなたは人に迷惑をかけて生きていかなければならないのだから、人のことも受け入れてあげなさい。」と教えられ育っているようなのです。どうです?
だいぶ気持ちが楽になりませんか?あなたは一人ではないし、あなたは誰も一人にはさせない。日本人の「人に迷惑をかけてはいけない」という周りへの配慮は素晴らしいこと。
でも、実は、人に頼らなければならない人対して厳しい社会でもあるのです。私は迷惑かけないから、あなたも迷惑をかけないで。小さなことでも人に頼ることがとても悪いことのように思えてしまいます。
1回はいいけど、2回目だしな。。とか。
とても孤独になりやすいです。その点インド人は、、、混乱して夜中に電話をかけてくる。
帰ってくると誰か(もちろんインド人)が部屋入った形跡がある。
お前のものは俺のもの。
お前の時間は俺の時間。日本人なら家族にも遠慮してできないようなことを、彼らには他人にも平気でできるのです。でも、実際されてみると、たいして迷惑なことでもない。
自分のプライバシーへのこだわりを少し減らせばいいだけのこと。そして相手を受け入れる器さえあれば、相手もまた、いつでも受け入れてくれる。
相手がズカズカと踏み込んできるというのは、逆に言うと、相手にもズカズカ入っていける。
つまり相談しやすい雰囲気でもあります。もっと私の時間を使ってもいいよ。
もっと私のこと使ってもいいよ。迷惑をかけないことよりも、相手を迷惑だと思わないで受け入れる環境。抱えている問題は、問題として適切に処理しなければならない。
自分で解決できないときは、誰かに相談にすることは迷惑ではない。でもその問題に「迷惑をかける」という別の問題を足して、抱え込んでしまう。
そして、
「こんなことで人に頼るべきでない。」
「私には頼る人がいない」
と、どんどん孤独になっていく。人は一人では生きていけない。
分かりきったことなのに、プライバシーが重視されている今の時代には、人に頼ることはちょっとした勇気が必要です。でも逆に、「私はいつでも助けになれますよ。」
そういうメッセージを周りに送り続けることで、お互いが手を差し伸べ合いやすい空気を生み出すことができるのでしょう。

 

ああ、確かにそうだなぁ。

今までの私は、人に対して「迷惑をかけてはいけない」
無意識のうちにすごく考えてた。

そして、迷惑をかけるひとに対して、かなり強いジャッジメントをしてた。しゅん。

バリキャリ時代は特にその傾向が強かった。
いまもたまに、この傾向が出てくることがある。

迷惑かけないように。仲間の役に立てるように。
役に立てない自分には、価値ない。
潜在的にそう思っていたんだなといま思い返すとわかる。
その時はそこに向き合うことが怖くて、見ないようにしていたんだよね。

 

でもそれは、違う。

 

健全な絶望の先には、いつだって小さいけれど確かな「希望」がある

 

「自分にはなにもできない」という現実を直視すること。
変なプライドを捨てること。
そこで初めて、それでも支えてくれるひとの温かさを知ること。

 

迷惑をかけることに対して、罪悪感をもたないこと。
もたないことは無理かもしれない。だとしたらそれを、精一杯の感謝に変えること。
それこそが本当の強さなのかもしれないなぁって、思うようになった。

 

わたしもだれかになにかをしてあげた時に、欲しい言葉は
「ごめんね」よりも「ありがとう」だもん。

 

 

 

市役所で働いていて、わたしはいまほとんど何もしてない(と、思う)。
頼まれたことはすぐにやるけど、
自分から仕事を取りに行くということをしなくなった。

 

でもそれで支障が出たことはほとんどない。
わからないことはなんでもすぐ聞くし、
優しい先輩職員のみなさんに甘えまくっている。

東京にいた頃の給料の3分の1だっていうのもあるかもしれないけど。
やる気が、起きないのだ。
でもそれは決して悪いことじゃないと思ってる。
単純に役割が変わっただけだ。誰が良い、誰が悪いとかっていうことではなく。

 

 

罪悪感を感じることもなく、
誰かに認めてもらえないと安心できないわけでもなく、
ただそこに「存在している」ということ。

 

そういう仕事も、存在するのだと思う。


そういう自分を許せるようになると、
たいして結果を作っていないひとのことも許せるようになってくる。
ふしぎなものだ。

 

そして何かをしてもらったら、
心の底から「ありがとうございます!」って
明るく言えるようになったことは、成長だなぁって思う。

 

そしてその明るい「ありがとうございます!」を見て

ああこの人に、生きていて欲しい。

そう思ってお金とか食べ物とかを、つい差し出してしまう

そういう関係性に囲まれて暮らすことができたら、幸せだなぁってふと思う。

 

そして今日

 

昨年夏からずっと関わり方を模索してきていて、
これからお手伝いすることになるであろうプロジェクトが
一歩前進した手応えがあった。

ここ数日、いろんな感情に翻弄されながらも
歩みを止めることなく、なんとか1つのステップを踏むまでにこぎつけた。
これもたくさんのひとに迷惑をかけながら、かけられながら
ゆるされて、ゆるしあって、結晶化してきたものだ。

きっとこれからもぐるぐると、わたしは螺旋階段を上がり続けるんだろうな。
ときに一休みしたり、下をみたり上をみたり。


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