読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひとの居場所をつくる

 
 
今日は富士吉田のゲストハウス SARUYAに宿泊しています。
幼稚園からの親友と、都留から車で30分。笑
 
 
 
いつもは彼女の実家の焼き鳥屋さんで
 
うんめえすうたけさ食って(訳:大変おいしいしいたけを頂いて)
 
近況報告と爆笑しているのだけれども、
 
たまには旅気分で、深い話とかしちゃう?みたいなノリで。
 
このゲストハウスの周辺はすごく面白くって、
 
近くに昭和の感じがすごく残っている飲み屋街があるのです。
 
きのうは4軒はしご。
 
そのお店お店でちょびっとした出会いがあって面白かった。
 
 
3時くらいにゲストハウス戻ってきて、
 
寝て起きて、いまここ。
 
誰もいない共用スペースを贅沢に使って、
 
コーヒーなんか淹れて飲んじゃって
 
満喫させていただいております。
 
 
カフェとゲストハウス巡りが趣味のわたしにとって
 
これが最上級の楽しみ方なのだ。
 
 
たんにそんなに遠くまで行く時間とお金と軸がないというのもあるけれど
 
その一方で、わざわざ気負って旅に出なくとも
 
すぐ近くにちょっとアンテナ立てて工夫したら
 
非日常を味わえるよ〜んっていう
 
私なりのポリシー?がそこにあるような気がしてきた。
 
 
さてさて、題名の本。
 
これまた親友で、前職の同期だったかばん職人Mが、
 
この西村佳哲さんの別著を貸してくれて、どはまりしています。
 
地域、移住、居場所、かかわり、はたらきかた
 
いまをときめくワードがたくさん詰まったこの人の本。
 
これらについてはまたおいおい、しっかり咀嚼して記事にしたいと思います。
 
 
 
最近。
 
自分の「やりたいこと」をやってみて、
 
見つめ、深め、悩み、考える期を忙しく過ごしているのですが、
 
やっぱり変わらず。これだなと。
 
 
 
ひとの居場所をつくる。
 
 
それは同時に、「自分の居場所をつくる」ことと
 
同義でもある、私にとっては。
 
 
ひとがそこに在る、いてくれることで、
 
光が当たって影ができるように 己の形を見せてくれる
 
自分の求めていることや、幸せがなんなのかを
 
目の前に優しく、でもはっきりと突きつけてくれる。
 
そこに生きてる実感とか、次に行く理由とかそういうのがつまってて
 
それで私は生きてる。
 
 
いままでは、そういう場所を探し出して
 
その一隅を照らすみたいな生き方をしていたけど
 
いよいよそれを、自分の手でつくりだす
 
そんな時期にさしかかってきているのを感じます。
 
びびったり焦ったり忙しいけど、落ち着いて考えてみたら
 
何も変わってなかった。笑
 
 
・・・
 
 
普通のカフェとか、ゲストハウスとかじゃなくて。
 
 
とにかく「居場所」なんだよな、私のつくりたいのは。
 
そしてやっぱり生まれ故郷にその拠点をつくる、ということに
 
ものすごくこだわりがある。
 
地域おこしとか、移住とかじゃなくて。
 
Uターン人材としての役割?立ち位置?みたいなのを
 
もっと発揮していきたいな。
 

 

 
会社を辞めて、都留に戻ってきてもうすぐ半年。
 
 
 
ちょっとずつちょっとずつ、
 
いろんなものをみて、感じて、やってみて、一歩一歩。
 
わたしにとって、みんなにとって「ちょうどいいところ」を
 
楽しく、形にしていきたいなぁ。