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落とした財布が見つかってコミュニケーションについて考えた話。

財布、みつかりました

 

横浜市中区の警察署から、電話がありました。

現金もそのまま中に入った状態で、無事。
JRの人が拾得物としてまとめて
警察署に届けたものたちの中にあったみたい。

盗難ではなく単純に落としていただけだったみたいです;;


よかったです…!

 

励ましのメッセージを下さったみなさん
見つかりますように!と祈ってくれたみなさん
ありがとうございました^^

 

そんな中でいくつか感じたことを。

 

JRの落し物サービスって


3日にお財布を無くして、気づいたのは深夜だったので
翌朝(4日)落し物センターに電話した時には出てこなかった。
5日に電話していたら、見つかっていたのかな?
警察から電話が来たのは6日の午後。このタイムラグ…

 
どちらにしても、特にお財布とか携帯とかは、持ち主の連絡先わかるわけだし
直接連絡してあげるサービスがあってもよさそうなのに。
そんなに件数があるのかな~?


でもこれをビジネスのタネだ!問題解決!!!とかっていう気持ちにまで
情熱は高まらないのでw ひとまず感じた止まりにしておきます。

 

意外とみんな経験者なんだなw


こんな失態をおかすお馬鹿さんは私ぐらいだと思ってたら
おもったよりけっこうたくさん経験者がいた事実(笑)

手続きを終えて市役所に遅れて出勤したら、実は俺も…みたいな感じで
産業課が湧いたのは笑えましたw
 
あと、Facebookへの皆さんの温かいコメントの数々…
 

 

「傷をなめあう」っていうか「私も私も~!」みたいなのって
普段そんなにやらない(むしろバカにしてた。ごめんなさい)んだけど
ショックを受けているときってこれめっちゃ癒されるんね…

 

落ち込んだ時の支えになるのは「正論を述べること」じゃない


月曜日、市役所仕事をお休みして、朝いちで区役所と免許センターに行きました。

 

免許センターでの手続きの時に、「再発行申請理由書」という
手書きにしては若干ボリューミーな書類を書いて提出するのですが
その窓口のメガネのおじさんとの会話。

 

メガネおじさん(以下:め)「はい。消失ね。…ちなみにおたく、血液型は?」

わたし(以:私)「A型です。」

め:「そうですか…」

私:「はい…(あれ?書類にそんなん書くところあったっけ?)

め:「あッいや、実はね。こちとらこの窓口4年やってますけど、
   こんなにも追加で質問する必要ない書き方してる人初めて見まして。」

私:「は?(不意打ち過ぎて)」

め:「あッその、気を悪くしないでくださいね、むしろありがとうございます」

私:「あ、えっとはい。こちらこそ…」


…なぜ私は免許センターの窓口ではにかむ必要があったのか、
今でもよくわかりませんw

 

でも、なんかちょっと元気になった。
そういえば、それがその日の初笑いだったなぁって。
 

つい先を急いで、ズバッと課題解決に走る私ですが
困っている当事者としては、そんなん自分で調べりゃ分かる話なわけで。

 

そしたら昨日たまたまFacebookで、こんな記事を見つけたんですよね。

 

blog.tinect.jp

 

たしかに。
これからの時代に求められるのは、
即時問題解決!みたいなケースももちろん必要だけど
目の前のひとの感情に共感したり、承認したり
一見そんなののどこに意味があるの?っていうようなことでも
ちゃんと受け止めて表現することのできる余裕のあるひとなのかなぁって
思ったりしました。

 

いま仕事でやっている案件でも、
答えを即座に提示することはできるけど
それ以上に、目の前のひとの気持ちに寄り添って、でも一緒に悩まずに
それを良い意味で巧みにコントロールしていく。

そんな力が必要だと思っているので、今日も頑張ろうと思います。
えいえいおー。