結婚式直後で幸せハッピーちゃんな私たちのことを
心の底から祝ってくれる素晴らしすぎる恩人のみなさんがたくさんいる一方で
「あいつらキラキラしすぎてて怖い」「眩しすぎて直視できない」と感じている方も
少なからずいるんじゃないかなって思っていて。というか絶対いる。
今日はそんな方に届いたらなぁと思って書きました。
こんばんは、寿司と焼肉が好きな妻です。笑 https://t.co/IKR0RtSepX
— ならみお@古民家ゲストハウスあわ (@shigemioden) 2017年9月19日
旦那さんのブログが、絶好調ですw
ここまで価値観がぴったりくる人に出会えたこと、一緒にいられること
本当に幸せだな〜って思う。
「価値観が合う」ってマジックワードは
多くの人たちの間で
結婚の第一条件だったりする傾向が強く
その相違が
離婚の原因としてよく芸能ワイドショーで語られていたりする
でもね
価値観が24時間365日ぴったり100%一緒、なんてことは多分ない
多少のすれ違いやぶつかり合いが生じたとしても
そこに目を背けず、そのままにせず 対等に
「いま自分はこう感じている」と
表現し、そのまま受け取り合う
それができる、しようと思える人とこそ
「結婚」できるし、すべきだよなって思うんです。
去年、私たちが6年ぶりに再会し
交際と同時に結婚まで決められたのは
再会する前から旦那も私もそれぞれに自分と向き合って
それを発信していたからだった
こうして自分のど真ん中を見つめて、外に出してみること
それを続けていくことが、「自分と向き合う」ことそのものだったし
この鍛錬があったから、いま お互い対等に本音を伝え合える
どちらかが気を遣い、疲弊していく「奪い合い」の関係ではなく
ともに「夫婦」という関係性を「育み合う」
それが世界最強のパートナー同士になれる必須条件だと思う。
まあ何が言いたいかっていうと
私たちやその他、理想的なパートナーシップを築いているカップルを
「羨ましい」「どうしたら自分もそうなれるんだろう」と思っているあなた
まずは
その純粋な望みに、ただまっすぐに向き合って
その一歩外にでてみたらいいよ。
そこに、運命の人はいる。
怖いかもしれないけど、大丈夫
あなたのその勇気を、わたしはみてますよん。
降り注ぐ日差しがあって だからこそ日陰もあって
— ならみお@古民家ゲストハウスあわ (@shigemioden) 2017年9月19日
その全てが意味を持って 互いを讃えているのなら
もう どんな場所にいても 光を感じれるよ
〜♪Mr.Children「GIFT」 pic.twitter.com/JDUKqVVoMd
一歩踏み出す勇気と、踏み出す前の準備運動の場はこちらでおすそ分けしてます。
よかったらぜひ( ´ ▽ ` )ノ
今日もいい日でありますように。